2012-03-21 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
続きまして、これは急な質問ということで恐縮でありますけれども、新潟県の上越市板倉区国川地区ですか、ここの地すべりの件でちょっとお伺いをいたしたいんです。 全体的にはここは国土交通省が今いろいろとやっていただいているようでありますけれども、ここのところに、上江用水、約二千三百ヘクタールに影響が出てくる、こういうことでございます。ここの上江幹線用水路は、結局、今回の地すべりで寸断をされている。
続きまして、これは急な質問ということで恐縮でありますけれども、新潟県の上越市板倉区国川地区ですか、ここの地すべりの件でちょっとお伺いをいたしたいんです。 全体的にはここは国土交通省が今いろいろとやっていただいているようでありますけれども、ここのところに、上江用水、約二千三百ヘクタールに影響が出てくる、こういうことでございます。ここの上江幹線用水路は、結局、今回の地すべりで寸断をされている。
今の融雪の話ですが、いわゆる地すべりという形で、三月七日、新潟県上越市板倉区国川地区で発生をいたしております。三月十五日現在、住戸四戸、非住戸七戸に被害が生じ、上越市二十一世帯八十人に避難勧告、五世帯二十人に避難準備情報を発令しております。
○国川参考人 よく承知しておりません。
行場部計画課長 井上 春夫君 労働省労働基準 局監督課長 野崎 和昭君 日本国有鉄道施 設局土木課長 村上 温君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 戸谷 是公君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 国川
大蔵省銀行局長 徳田 博美君 国税庁長官 磯邊 律男君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤 公平君 文部省管理局長 三角 哲生君 厚生省公衆衛生 局長 田中 明夫君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○政府委員(国川建二君) 具体的にはケース・バイ・ケースにまさになるだろうと思いますから、その地域での販売といいますか、その状態、あるいはそうじゃなくて、先生がおっしゃいましたような形で、何といいますか、一般の市民から出るような形と全く同じだというように考えるかどうか、個別に判断しなけりゃならないんじゃないかというように思います。
○政府委員(国川建二君) これは個々のケースによってかなり違うと思いますので、それぞれの地域といいますか、そこでの販売方法と申しますか、そのようなそのときどきの事情によるものではないかというふうに思うわけでございます。
○国川政府委員 都市の清掃事業に、区部サイドからもそのような国有地の開放といいますか、あっせんという要望が出ております。私ども常に申し上げておりますことは、具体的にどこの場所でというお話をぜひ固めていただきたい、そういうことがありますれば、私どもも関係省庁と十分お話ししたいということを行っておりまして、今後もそういうことでは積極的に取り組んでいきたいと思っております。
○国川政府委員 ただいまの数字の違いの理由と申しますか、事情につきましては御説明申し上げたとおりでございますが、具体的に個々の違う内容につきまして明確にいたしまして、先生の御指摘のような御趣旨に沿えるように、私ども、通産省とよく話し合って検討いたしたいと思います。
○国川政府委員 もちろん先生のおっしゃる意味で、たとえば中小企業等におきまして必要に応じ公共関与することが必要だというように思っておりますし、そういう立場から指導いたしております。
徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 宮崎 知雄君 国税庁長官 磯邊 律男君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省社会教育 局長 望月哲太郎君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
大蔵省理財局長 田中 敬君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 宮崎 知雄君 国税庁長官 磯邊 律男君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 厚生大臣官房長 大和田 潔君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
敬君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 大蔵省国際金融 局長 宮崎 知雄君 厚生大臣官房長 大和田 潔君 厚生大臣官房会 計課長 加藤 陸美君 厚生省公衆衛生 局長 田中 明夫君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○国川政府委員 屎尿浄化槽の放流水を一般には公共水域に放流する場合が一番多いわけでございますが、先生がおっしゃいましたように、いわゆる地下吸い込みといいましても、いろいろな方式があるわけでございまして、きちんとしたろ過方式をとった上で周辺に水質汚染を起こさないような方式ならば、これは一応はそういう方式も考えられます。
○国川政府委員 屎尿処理の問題は、先生まさにいま御指摘のように、下水道の問題と関連して屎尿処理施設もしくは公共下水道で調整しながら整備をしなければいけない問題でございます。先生いろいろ御心配いただいているわけでございますが、私どもといたしましては、環境汚染になるような、そういう施設能力が不足するような事態にならないように、懸命に努力を続けたいというように思っている次第でございます。
○国川政府委員 いま御指摘の用地費それから三次処理施設、もちろんこれは合理的な理由があって私ども必要だと思うものにつきましては当然改造ということで見ていくという考えでおります。
○国川政府委員 お答えいたします。 最近、屎尿浄化槽というのは非常にふえておりまして、特に新しく家を建てられる方々はほとんどの場合水洗便所にしたいという御意向でございまして、下水道がない場合にはそのために屎尿浄化槽を設置しなければならないということに相なるわけでございます。
○国川政府委員 具体的に申し上げますと、かねてからの問題ということで、私どもも昨年八月施行規則を改正いたしまして、地方公共団体の機関あるいは厚生大臣の指定する機関、検査機関でございますが、そういうものが特に五百人以下の浄化槽につきましては少なくとも年一回以上、適正な清掃あるいは維持管理が行われているかどうかをチェックするというような立場からこれを点検するという仕組みに改めたわけでございます。
○国川政府委員 もちろん維持管理が行われているかどうかをチェック、点検しますのは保健所の業務でございますから、行政的な立場からそういうものが行われているかどうかをするのがたてまえでございます。ただ、実際問題といたしまして、非常に数が多いということがございますから、なかなかすべてが行えないという面も考えられるわけです。
○国川政府委員 お答えいたします。
○国川政府委員 いまの、当面直ちにできますことは、屎尿処理施設の維持管理と、それを充実させるための施設の改善とかいうことしかないわけでございます。
○国川政府委員 ただいま先生がおっしゃいましたように、生屎尿を屎尿処理場から河川等に排出しているという例はないと私、確信しております。
佐藤 順一君 文部省管理局教 育施設部指導課 長 大井 久弘君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 倉地 克次君 厚生省公衆衛生 局結核成人病課 長 大池 真澄君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○説明員(国川建二君) 浄水場を移転いたしますと本格的な浄水場を別な線に建設するわけでございます。したがいまして、地形的な地理的な条件等もございましょうが、一応のめどといたしましては一年半かかるのではないか。で、具体的には五十五年の六月末をめどにしたいと思っております。もちろん当然ではございますけれども、その間できるだけ早く済むような工法等も検討いたしたい。
○説明員(国川建二君) ただいま先生御指摘のとおり、浄水場の問題大変重要な問題でございますから、当面の問題といたしましては、現在の浄水場を応急的に復申して機能を回復している状況でございますけれども、これではいつまでもというわけにいきませんので、恒久的には浄水場を別な地点に移転する方向で、現在その計画を進めているわけでございますが、その間暫定の仮の浄水場と申しますか、暫定の浄水場も必要であろう、そういう
○国川説明員 いま先生お話しの九十九里水道企業団関連の事業との関係でございますが、水道広域化補助金というものがございまして、広域化を推進することによりまして全体のコストを引き下げるという目的、またそれだけじゃございませんで、水の公平な配分といいますか、あるいは効率的な経営ということを目的としているわけでございますが、そういう水道施設の基幹的部分に対しまして補助をするというたてまえに実はなっているわけでございます
学教育課長 五十嵐耕一君 文部省学術国際 局研究機関課長 齋藤 諦淳君 厚生大臣官房会 計課長 加藤 陸美君 厚生省公衆衛生 局長 田中 明夫君 厚生省環境衛生 局長 山中 和君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○国川説明員 お答えいたします。 ただいまの先生の御指摘のように、水道事業に料金の格差がかなりあるわけでございますが、御承知のように、水道事業というのは大変地域性がある事業でございます。
金子 太郎君 環境庁長官官房 審議官 石渡 鷹雄君 環境庁企画調整 局長 信澤 清君 環境庁自然保護 局長 出原 孝夫君 環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○国川政府委員 お答えいたします。
○国川政府委員 第三年次でございますので、完全に数字的に申しますと率も若干下がっているかと思いますけれども、毎年度、予算面で裏づけされております事業量そのものはほぼ順調に予算化されてきているというような意味で、申し上げたわけでございます。
○国川政府委員 私どもの承知しておりますのが、先ほど申しましたように、二百五十万ということでございます。そのほかに無届けというようなものがどのくらいあるか、実はなかなか実数はまだ承知しておりません。
○国川政府委員 やはり両地域がそういう該当する事業場そのものも大変多いということではないかというように思いますが、それ以外に特殊な事情があるかどうか、承知しておりません。
○国川政府委員 お答えいたします。 いわゆるくみ取り屎尿の量でございますけれども、全国で申し上げますと、五十一年度末では一日当たり一万二千九百十五キロリットルとなっております。四十六年度末が一日当たり一万三千六百四十キロリットルでございますので若干減少はしているわけでございますけれども、ほぼ横ばいの状態というように考えております。
○国川政府委員 廃棄物処理法では一応、屎尿は海洋投棄可能という仕組みになっておりますが、他方、海洋汚染防止法等の関係から、海洋投棄する場合の場所あるいは投棄の方法等についての規制がそれぞれございます。
○国川政府委員 高知、大分、広島三県が覚書を結んで、そういう投棄をしているわけでございますが、その他の地域等では、こういう覚書等が結ばれているという事例は聞いておりません。
小笠原貞子君 柄谷 道一君 下村 泰君 国務大臣 厚 生 大 臣 小沢 辰男君 政府委員 厚生大臣官房長 山下 眞臣君 厚生省公衆衛生 局長 松浦十四郎君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○政府委員(国川建二君) 首都圏、近畿圏を対象といたしまして、そういう地域では廃棄物の最終処分場の確保、取得が大変困難だという認識のもとに、そういう両地域におきましては海面を利用いたしまして、大規模な、相当大きな規模の埋め立て地を設置する必要があるという認識を前提といたしまして、運輸省とも共同でいろいろ相談いたしながら、明五十三年度からこれに取り組みたいと、こう考えておるわけでございます。
厚 生 大 臣 小沢 辰男君 政府委員 厚生大臣官房長 山下 眞臣君 厚生大臣官房会 計課長 持永 和見君 厚生省公衆衛生 局長 松浦十四郎君 厚生省環境衛生 局長 山中 和君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川
○政府委員(国川建二君) 一般廃棄物につきまして、ごみにつきましては、先ほど申しましたように五カ年計画におきまして昭和五十五年度のものを推測いたしておるわけでございまして、これは関係省庁当然でございますけれども、排出量について協議が進んでおるわけでございます。